新型コロナ感染者情報
情報はニュースからではなく、厚生労働省から出している情報から得て行きたいと考えています。（メディアの流すニュースはあまり信用できないので）
が、情報量が多い…。
多すぎる…。
消化不良起こすくらい多いけど、頑張って読み解く努力をしていけば
必要な情報をちゃんと拾える力がつくと信じてコツコツ頑張りたいと思います。
というわけで
第93回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード（令和4年8月3日）
を読んでいこうと思います。
↓関連リンク
●感染者も重症者も増加傾向
10代が増えてる印象ですね。
高齢者より、若い世代が多い。
昨年と比較すると増える時期がほぼ一致してる？？
しかも去年より増えてる印象。
（この点は外国人の入国について厳しくしてるか緩和してるかの関連性も調べておきたい）
このデータを見る限り、ワクチン接種をしている人の方がウイルスに対する抵抗力を持っていそう。
※私は３回接種済み
未接種者の感染者数が明らかに多いですね。
とはいえ、年齢別を見ると20代～40代は未接種者の方が感染者が少ない傾向がありますね。これはどういうことかしら？
とはいえ短期間のデータだから、あくまで参考程度ってとこですかね。
時間がある時に長期スパンでデータをみてみたいなって思いました。
今日はここまで。
難病・慢性の痛み関連情報
厚生労働省のHPに内にあります。
情報が沢山あって自分も把握しきれていないので
整理してきたいなと思っております。
取り急ぎ、各機関のリンクをはってみました。
■難病・慢性の痛み関連情報
難病手続きに必要な情報もあるので、こちらを参照するといいと思います。
■難病情報センター
病名検索ができます。
病気の概要や診断基準が記載されています。
私は確定診断のための検査内容で検索してここに辿り着きました。
そして「下垂体前葉機能低下症」を疑われているであろうと見当をつけていたので、確定診断が出て病名を聞いても
（私の予測、的中した！）って思ってました。
主治医は病名聞いても冷静な私をみて（この人ぼんやりしてるし、わかってないだろうな）って思ったと思う。
実はとっくに調べてたからびっくりしなかっただけです。
■指定難病の概要、診断基準等、臨床調査個人票についてはこちら
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000084783.html
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成長ホルモン切れになると…
成長ホルモンが自力で出せていないの分かって以来
毎日欠かさず打っております。
昨日は仕事が休みだったから
そこまできたら普通かなり良くなってると思うじゃないですか。
ところがどっこい
成長ホルモンが完全に切れた頃から頭痛がするし、身体が重だるくなってきたりして難病治療を始める前の
「よくわからないけど全体的に調子が悪い。疲れてるのかなぁ？」
という嫌な状態がしっかり再現されました。
そんなわけで早朝に無理やり身体を起こして成長ホルモンを注射。
１分も経過したら重だるさが消えて頭痛も軽減。
頭もすっきりしてきました。びっくりするくらい体調が違います。
ほんのちょびっとなんだけど、あるのとないのが明確になるのがホルモンなんですよ。
人間の身体って不思議。
これだけはっきり変わるんだから、健康な正常な人が成長ホルモンをちょっとでも打ったら過剰になって大変なことになるでしょう。
美容で若さをキープするために成長ホルモンを打つ、みたいな治療を謳っている美容整形外科的な病院を見た事ありますけども、こんなに強いものを健常者が打ったら、一時的にはいいかもしれないけど、逆に別方向で体壊すと思います。
私と正反対で成長ホルモンが過剰に分泌される病気ってありますし。
それはそれで難儀。
もちろん指定難病に分類されています。
過剰だと様々な病気（糖尿病・心筋梗塞・がんの発生率が跳ね上がるなど）を引き起こす要因になって危険です。
何事もほどほどに、なんですね。
そして今、だんだん薬が効いてきて身体がとっても楽になりました。
もう大丈夫。
やっぱりこれは１日でも切らしたらあかん奴。
調子が良くなってきているのでうっかり勘違いしがちでしたが
自己管理はしっかりしなきゃダメだ。
